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「セファランチンの下垂体副腎系に及ぼす作用」 -----特発性血小板減少性紫斑病との関係----- |
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聖マリアンナ医科大学形成外科 井 上 肇 他 |
| 特発性血小板減少性紫斑病のモデルマウスとされているWB/F1を用い、 1ヶ月間連日セファランチン(25mg/kg s.c)、プレドニゾロン(2mg/kg s.c)単独、 あるいは両者を併用して投与し、1ヶ月後の血小板数を、ddyマウスを対照として比較検討した。 WB/F1マウスの血小板数は対照として用いたddyマウスの血小板数に比較して約半分の30万台まで低下していた。 しかし、このマウスにセファランチンやプレドニゾロンを投与しておくと血小板減少症状は改善され、 正常領域まで改善された。 |
| (第19回アルカロイド研究会) |
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